北海道最果ての地より“ザックひとつで越冬生活”はじめました。

北海道 最果ての地より ザックひとつで越冬日記

私は今、北海道“最果ての地”にいます。

はじめに自己紹介をすると、フリーランスでWeb制作をしながら、様々なスタイルの「働くこと」「暮らすこと」の体験をブログ・SNSで発信しています。

今は北海道斜里町にある温泉宿の仕事をしながらシェアハウス暮らしをしています。この冬はここ“最果ての地”で越冬する計画です。

「働くこと」「暮らすこと」のスタイルを探してこれまで経験したこと

北海道 最果ての地より ザックひとつで越冬日記

自分に合った「働くこと」と「暮らすこと」のスタイルを見つけるために、これまで様々な環境で生活し検証してきました。

  • 都内会社員ひとり暮らし
  • チームで働き暮らす 茅ヶ崎フリーランスシェアハウス暮らし
  • 自然に寄り添い地域とつながる 鎌倉古民家シェアハウス暮らし

2年間で関東を中心にこれらのライフスタイルを試した経験を経て、次の検証地として「北海道」を選びました。

“ノマドワーク”で仕事をしながら旅をした夏

北海道 最果ての地より ザックひとつで越冬日記

北海道で越冬することになるきっかけは、夏に2週間のソロツーリングで北海道を訪れたことでした。この旅の目的は「仕事をしながら旅をすること」でした。

その結果見えてきた課題として

  • 2週間という短期間で仕事と旅を両立することは難しい
  • 安く滞在できかつ電源+Wifiを確保できる宿を探す必要性

“フリーアコモデーション”で働きながら暮らす冬

北海道 最果ての地より ザックひとつで越冬日記

次は数ヶ月単位で、拠点に腰を据えてその土地で暮らすスタイルを試してみたい。そこで、夏の旅でお世話になったライダーハウスの関連で斜里町にあるこの温泉宿に、アルバイトを兼ねて冬季滞在することになりました。

こういった「宿泊者が宿泊施設の仕事を行う代わりに、家賃・光熱費無料で滞在できる仕組み」のことを“フリーアコモデーション(フリアコ)”と言います。
このような生活費を抑えながら、地域に根付いた暮らしができるという仕組みは、先ほどあげた、①仕事と旅の両立 ②安価かつネット環境のある宿の確保 という2つの課題を解決してくれます。

また、最盛期シーズンを終え時間にある程度余裕のある冬季であればフリーで受け持つWeb制作案件との両立も可能です。

北海道最果ての地 斜里町について

北海道 最果ての地より ザックひとつで越冬日記

この冬滞在するのは北海道斜里郡斜里町。斜里町は道東の知床半島北側、オホーツク海に面する人口1.19万の町です。世界自然遺産に登録された知床をはじめとした観光業と、サケ・マス漁獲高が全国一を誇る漁業、小麦、甜菜、馬鈴薯を軸とした畑作農業が盛んです。1月下旬頃の知床・ウトロでは流氷が着岸するエリアとしても有名です。

滞在する温泉宿での共同生活について

北海道 最果ての地より ザックひとつで越冬日記

滞在するシェアハウスには冬季越冬隊として23〜28歳の男女7人がいます。
夏にキャンプ場を訪れてそのまま越冬する人、季節労働で日本各地を転々としている人、アルバイト求人を見てきた人など背景は様々。このようなメンバーで共同生活をしながら、それぞれの得意分野を活かしたアルバイト業務を担います。

この冬にやること まとめ

北海道 最果ての地より ザックひとつで越冬日記

多くのライダーハウス・キャンプ場は冬季は次のシーズンに向けての準備期間となります。その間に施設の整備や広報周りの強化を進めるため、この冬の私の業務としては以下になります。

  • 温泉宿のアルバイト業務
  • キャンプ場の大工手伝い
  • Webサイトリニューアル
  • 個人のWeb案件
  • ブログSNSでの情報発信

体力仕事からWeb案件まで幅広いですが、多くが初めての試みです。「働くこと」「暮らすこと」に関して新たな発見が期待できそうです。

このような北海道最果ての地での体験を発信していきます。

instagramでは暮らしのこと、twitterではデザインのこと・日常のことを発信しています。

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