「私服の制服化」
ミニマリスト女が1年間毎日同じ服を着て思ったこと

ミニマリスト私服の制服化

「私服の制服化」とは、少ない服を着まわして、洋服にかける時間とお金とスペースをミニマル化するというもの。

もともと洋服は好きで
WEARでアイテムをチェック → 店舗、ZOZOTOWN、メルカリで購入
というパターンで服を選んでいました。

しかし、どんな素敵な洋服を見つけても“自分には似合わない気がする”。自分に似合う服って?と迷走した結果、『私服の制服化』に行き着きました。

私のクローゼット事情

制服化にあたって、もともと持っていた40着の洋服を10着に減らしました。(インナー類を除く)

簡単に分類すると以下の3つ。

基本の制服:七分袖ワンピース
夏用の制服:Tシャツワンピース
趣味用:アウトドア衣類

制服化で思うこと

定番 → 個性 → 似合う服

今日着る服についてあれこれ考える必要がなくなったことが、制服化をして一番よかった点です。長く続けていると、他の服を着ても何か物足りなく感じるほど今の服にしっくりくる、ということが定番化の良いところ。

“人は他人の服装を覚えていない”と言われますが、流石に毎日同じ服を着ていると周りの人に指摘されます。定番が個性に、つまり毎日同じ服を着ていること自体が個性になるということです。

制服化をする以前は「人は見た目が9割」を意識するあまり、見た目だけでも“仕事ができる風”に見せたい、仕事ができる女性らしい服装が最優先事項でしたが、自分らしいスタイルが心地良いという気づきが一番大きな発見でした。

制服1パターンは難しい

部屋着、私服、趣味、仕事用を1つにするのは今の私には不可能でした。
TPO、見た目、着心地の中にどうしても相容れない部分が出てきます。
いきなり1パターンを決めてしまうよりは、まずは10着以内で、というように余裕を持たせることも必要です。

「この服を着ている理由」を説明できる

制服選びで私が一番大事にしたいことは「この服を着ている理由」を明確に説明できることです。

この服のどこが気に入っているのか、機能、生地、形、色、もしくはその背景にあるストーリー。
これまで“自分に似合うかどうか”だけを考えていた服選びよりも、服の細部から背景までを考えた服選びの方が、楽しいと実感しています。
これは服選びだけではなく、身の回りの“モノ”全てに当てはまります。

これぞという「好き」を語りつくせるアイテムだけに囲まれる生活が私の理想です。

次の記事で1年間の制服化を通して気づいた「制服選びのポイント」をまとめました。ぜひご覧ください。

WHAT’S
IN MY
BACKPACK