「私服の制服化」制服の選び方

ミニマリスト私服の制服化

持ち物を減らす上で一番最初に始めたことが「私服の制服化」でした。
片付けコンサルタント近藤麻理恵さんも片付けの順番としてまずは推奨されていますね。

衣類 → 本類 → 書類 → 小物類 → 思い出品

制服選びのポイント「機能性」「社会性」「装飾性」

“こんまりメソッド”の通り「ときめく・ときめかない」で判断するのもありですが、極限まで服を減らしたい場合、次の3つの観点から考える必要があります。

1.機能性

気温・環境の変化に対応できる機能性。
必要最小限で考えると、例えばアウトドアウェアのような機能的な衣服だけあれば良いということになります。

2.社会性

職場、かしこまった場などTPOに柔軟に対応できる衣服。
これを意識するためかミニマリストの服装はモノトーンになりがち。

3.装飾性

人によってはなくても良いものかもしれません。しかし、「ときめき」の多くはこの「装飾性」から来るものだと思います。

チェックリスト

ここからは実際に1年間の制服化を通して気づいた
「制服選びの際にチェックしておきたいポイント」
について詳しく紹介します。

1.いつでも手に入る服

同じ服を頻繁に着ていると、思いの外服の劣化が早いということに気づきます。特に黒い生地の毛羽立ちや色落ちは余計に気になります。しかし、同じ商品は古着で手に入るかどうか。半年や1年で新しい服を探すことも検討して置く必要があります。
例えば白Tシャツといえばヘインズというような長く定番化されているブランドの商品であれば安心ですね。
しかし、いつでも手に入る服というのは本当にシンプルで大量生産されている服ということになり、細かい装飾にこだわりたい人には非常に難しい問題です。

2.こだわりの小物アイテム

いつでも手に入る服=シンプル&大量生産 問題の対策として検討したいのが、トップスやボトムスはベーシックなものでも、小物(帽子、アクセサリー、靴など)をこだわりのアイテムにするという方法。

多少高価なものでもお気に入りのアイテムであれば、ベーシックな服の中でも一点豪華主義的な役割を果たしてくれるはず。

ここが利便性と装飾性の落とし所。

3.1年を通して着られるか

真夏と真冬はどうするか、年間を通してのコーディネートを考えます。
半袖をベースに上に羽織るのが、理想的な選択かもしれません。

4.客先に出られるか

仕事で客先に出る場合、理想は襟付きシャツ。
普段の服とは別にシャツを1枚持っておくか、普段は楽な格好でも、シャツインするなど一工夫することによってしっかりして見える服があれば良いですね。

5.洗濯のしやすさ

服の劣化にもつながるため、洗濯が難しい素材の服は避けます。制服化にあたってニットは全て手放しました。

6.アイロン不要な服を選ぶ

アイロンがかけられたきちんとした服を着ていくのは気持ちが良いですが、毎回となると大変です。その分劣化も早まります。
アイロンが必要ということはアイロンとアイロン台を持たなければならないということで、その服にそれだけの価値があるかということも考えておきたい点です。

7.クローゼットに収納できるか

例えばワンピースを制服とした場合、クローゼットの高さに収まるかという点もチェックしていきたいポイント。2段組の場合は裾を擦ったりシワの原因になるので要注意。

8.ストッキングの必要性

スカートを履く場合、ストッキングが必要になるかもしれません。しかし、職業にもよりもよりますが、毎日ストッキングを履く生活に耐えられるかを考える必要があります。ストッキングは消耗品なのでコスパ面でも検討しておきたいですね。

次の記事で1年間の私服の制服化を通して思ったことを書きました。

ミニマリストが語る「私服の制服化」

多くのミニマリストさんが「私服の制服化」について語っています。
制服のルールは人それぞれ。本当に1パターンという人から、色味縛りという人も。自分に合った制服で楽しんでみてください。

WHAT’S
IN MY
BACKPACK